すずらんの花言葉にまつわるお話

すずらん

「純潔、きっと幸せに」を花言葉にもつすずらんにはこんな逸話が残っています。

フランスには、とらわれ人や病に冒された人々に救いの手をさしのべたセントレオナルドが、森に住む竜を追放する際、竜が流した血の跡からすずらんが生えてきたという伝説が残っています。

また、ヨーロッパでは古い時代から、すずらんはキリストを生んだ聖母マリアの花とされています。

聖母マリアは神からイエスを授かった穢れなき方なので花言葉も純潔となっているようです。

「純潔、きっと幸せに」を花言葉にもつすずらんはこんな花です

知っていましたか、フランスのパリでは5月1日はすずらんの日。

昔から、5月1日にすずらんの花束を意中の人にプレゼントする方は幸せになれるといわれています。

この言い伝えの根拠は、下の記事をご覧いただければご理解いただけるのではないでしょうか。

実は、この習わしが開始されたのは448年前の5月1日のことだといわれています。

フランス国王シャルル9世は国に幸せを呼び込むシンボルとして国民に慕われていたため、側近が彼に幸せのシンボルであるすずらんの花を贈ったとされています。

国王はいたくこのことに感動され、この日を決して忘れることがなく、毎年5月1日になれば取り巻きの貴婦人たちにすずらんの花を贈ったのだそうです。

「すずらん(国王)を見ていれば幸せになれる」ということでしょうか、ずいぶん都合のいい・・・。

国王の影響を受けて、一般庶民階層にもこの風習が広まり、パリの郊外にはすずらんがたくさん植えられるようになったとか。

シャルル9世のこのお話で有名なこのすずらん、実はフランスパリに特有な花ではありません。

日本にもすずらんの原種が自生しています。

特に、北海道にはすずらんがたくさん群生していることで有名ですね。

このすずらん見た目もかわいく、香りも抜群なのですが、唯一食べることができません。

天は二物をあたえずといったところでしょうか。

すずらんの花言葉から貴方を占うと・・・

極めて実用性を重視する貴方。

「右か左かはっきりしてよ」白黒はっきりさせる性格はさっぱりしていてみんなに好かれていることでしょう。

物事を短時間でテキパキこなす実践的能力はピカイチですね。

でもたまには趣味などに熱をあげて横道にそれるのも楽しいかもしれませんよ。

文学などに触れて内面の美しさもみがきましょう。