”尊敬、燃える思い、家族愛”を花言葉にもつサルビアはこんな花です

サルビア 花言葉 写真

写真撮影:青木繁伸(群馬県前橋市)

サルビアといえば、緋色や真紅が代表的な花色ですが、最近は深いブルーの花も人気ですね。丈夫で育てやすく、シソ科らしい真っ直ぐ上に伸びた花穂に次々と花を咲かせるのが特徴です。サルビアの英名はセージ。実はハーブで有名なセージと同類で、海外では日本のように区別せず扱われているんです。

【育て方】
大きさ 背丈20〜40cm位のものから70cm以上まで、種類により様々。
花期  夏〜秋
日照  日当たり良いところを好む。
水   乾燥に弱いが、多湿にはならないよう注意。

土は有機質の弱酸性土がよく、赤玉土か鹿沼土6:腐葉土4ぐらいが適当です。日当たりを好みますが、真夏の間は午後のみ日陰のような条件があれば理想的。乾燥し過ぎると、葉ダニが発生したり、つぼみや葉が落ちる事もあるので土の表面が乾いたら、たっぷり水をやりましょう。咲き終わった花穂は元から切り取り、株が弱らないようにします。真夏の一番暑い頃は株が衰えてくるので、一旦背丈の3分の1ぐらいまで切り詰めて株を休ませてあげると、涼しくなってから再び花をつけてくれます。

サルビアにまつわるお話

子どもの頃、花壇の細長い赤い花を引き抜いて、蜜を吸って遊んだ記憶のある人はいませんか。あの頃は、このサルビアがシソの仲間とは思ってもみませんでしたが、サルビアはラベンダーをはじめ多くのハーブを含むシソ科の仲間です。西洋ではサルビアのことを、ハーブで有名なセージとほぼ同義、ないしサルビアを含めたさらに大きな括りで、セージと呼ぶことが多いようです。サルビアの語源は、ラテン語の「治癒」「健康」を意味し、古くから薬用として用いられた事を物語っています。セージも「賢人」を意味する言葉ですから、なにか由緒正しい知的なイメージのお花ですね。

サルビアの花言葉から貴方を占うと・・・

「いつもいつも、思ってた。サルビアの花を。君の部屋の窓から投げ入れたくて・・・」こんな出だしだったかな、この歌聞いたことありますか。きわめて現実的な貴方ですが、実はこんな詩的なウエットな世界も大好きなはず。スピリチャルな雰囲気もあなたの大きな魅力のひとつです。