マーガレットの花言葉にまつわるお話

マーガレット 花言葉 写真

写真撮影:青木繁伸(群馬県前橋市)

”恋の占い”を花言葉にもつマーガレットは、昔からずっとヨーロッパの乙女に人気がある花。

好きな人を思い浮かべて「あの人は私が好き?それとも嫌い?」と花びらをむしりながら恋占いにふけります。

マーガレットが可哀想・・・。

”恋の占い”を花言葉にもつマーガレットはこんな花です

マーガレット、マルガレーテ、マリーなど、ヨーロッパの国ではマーガレットの名を女性の名につける風習が昔からあります。

特に、女王や王妃、皇后、皇女などくらいの高い貴婦人につけられることが多いですね。

なお、原語とされるギリシャ語は”Margarites”、真珠を意味する単語です。

ゲーテのフアストに登場する乙女の名マルガレーテももこのギリシャ語に起源をもつ名前ですね。

彼女はフアストと子供を孕んで極刑に処されてしまいますが、最後には”永遠に女性的なるもの”の権化として天上界に上り、地獄に堕ちたフアストを救済します。

乙女の一途な恋の象徴として語り継がれる不屈の名作ですね。

なに、読んだことがない?邦訳でいいので、今度時間を見つけて読んでみてください。

マーガレットの花弁は本当に真珠のような光沢があります、そして可憐で上品。

皆さん、マーガレットの花が群落で咲いている様子をご覧になったことはありますか。

北海道のラベンダー畑も素敵ですが、野に咲くマーガレットの集団もそれに勝るとも劣らず素晴らしい。

特に蝶や蜂が飛び交っている姿などは見ている側の心持を優しくしてくれますね。

マーガレットには、花を愛でるとそれまでの不安が嘘のように氷解してしまう、という摩訶不思議な力が備わっているといわれています。

貴方のお住まいではまだマーガレット咲いていますか?のんびり花を眺めながら、「何てあなたはかわいいの」とつぶやいてあげれば、なにかいいことあるかも?

マーガレットの花言葉から貴方を占うと・・・

人生の岐路に立ったらたくさん悩みましょう。

思慮なく簡単に貴方の歩く道を決めてしまうのは将来に対して大きな禍根を残すことになるでしょう。

家族や友人などとじっくり相談して、自分でもたくさん苦悩して、貴方の進む道を模索してみましょう。