かすみ草の花言葉にまつわるお話

かすみ草

花束やフラワーアレンジメントに用いるとほかの花を一層引き立たせるかすみ草。

しかし、引き立たせるといってもかすみ草そのものも十分存在感があります。

この凜とした存在感と奥ゆかしさの昇華はまさに芸術品ですね。

花言葉”きよらかな恋”のイメージそのままのかんばせと芳香をもちあわせるかすみ草は、これからも人々の心をとらえてはなさないことでしょう。

きよらかな恋を花言葉にもつかすみ草はこんな花です

カスミソウは、別名を花糸撫子(はないとなでしこ)ともいい、どのような種類の花ともマッチするので、ブーケなどの花束やフラワーアレンジメントによく用いられるナデシコ科の植物です。

花を咲かせた後で立ち枯れてしまう一年草のものと、根が生きたまま冬越しをして再び花を見せてくれる多年草のものがあります。

私たちがよく目にするのはほとんどが多年草で、大きいものでは1メートルを超す長めの茎に小ぶりな花をたくさんつけますが、一年生性のものは茎が短く花が大柄です。

花の色には白やピンクなどの淡色系が多く、花弁は一重咲きが一般的ですが、ものによっては八重咲きの品種もあります。

なかでも20世紀前半にアメリカで交配を繰り返して造られた「プリストル・フェアリー」という品種は、1970年ころから日本にお目見えして大変な人気になりました。

この種類は今でも鉢物などで販売されていて人気を集めているようです。

カスミソウの開花の時期は、地域により4月から5月頃で、ちいちゃくて可愛らしい花がびっしりとつくのが特徴です。

原産地は、ロシア連邦の黒海とカスピ海に挟まれたコーカサス地方で、日本へは明治の初期に輸入されたといわれています。

花のイメージは「奥ゆかしさ」を象徴し、匂いは「清楚」と「気品」を漂わせる、日本の文化に馴染む素敵な花です。

かすみ草の花言葉から貴方を占うと・・・

一見おっとりしているように見える貴方、ですが・・・どうしてどうしていざとなったら激しい情念を燃やすタイプです。

テレビドラマのような奇想天外な展開を待ち望んではいませんか。

激しく一途に相手を思い詰める恋は貴方を疲れさせ、集中力を奪ってしまいますよ。

焦ることなく将来を見据えた恋をしましょう、かすみ草の花言葉のような”きよらかな恋”が貴方にはお似合いです。