なぜカーネーションの花言葉は”純粋な愛情”?

カーネーション 花言葉 写真

写真撮影:青木繁伸(群馬県前橋市)

カーネーションに”純粋な愛情”という花言葉がついたわけはこうです・・・・。

母親の子供を思う気持ちは特別のもの。

例年5月の第二日曜日が近づくとカーネーションの需要が急騰します。

子供であれば誰しも、この世に生をあたえてくれた母親のありがたみを深くかみしめながら、その最愛の母のために最高のカーネーションを選ぶのです。

あなたも、カーネーションの花言葉”純粋な愛情”にふさわしい特別な1本を、この世に一人しかいない大切なお母様に贈られてみてはいかがでしょうか。

”純粋な愛情”を花言葉にもつカーネーションはこんな花です

カーネーションは、とても長い歴史をもつ花で、いにしえの昔から私たち人類と深い関わり合いをもってきました。

この花の名称の由来はラテン語の”Corona”(かんむり)に起源をもちます。

カーネーションは古代ヨーロッパにおいて月桂冠と同じような使い方がされ、権力のある者の頭上飾る際にこの花がつなぎ合わせて利用されていたようです。

花びらの縁に襞のような曲線がついているカーネーションの風情は、たくさん集まるととても見栄えがよく、力をもつ者の冠にうってつけだったようです。

日本ではカーネーションというとどなたも真っ先に母の日を思い浮かべるのではないでしょうか。

しかし、なにも日本に限ったことではなく、毎年母の日の5月第2日曜日には、世界中のあらゆるところで自分を産んでくれた大切なお母さんのためにカーネーションが贈られているんです。

実は、この母の日、まだ歴史が浅く制定されたのは20世紀の初めのころなのだとか。

母の日ができたきっかけは、アンナ・ジャービスという名のアメリカの方が、他界したお母様がこよなく愛していたカーネーションを教会に献花して、参列者にも配り始めたのが最初といわれています。

カーネーションの花言葉から貴方を占うと・・・

代償を求めない愛は往々にして相手のレスポンスが見えづらいものです。

性急に結果を期待しすぎてもいけませんし、自分の意図する結果がなかなか現れなくてもいらいらしてはいけません。

あなたの相手に対する気持ちが心から相手のことを思いやる類のものであれば、相手から反応がなくても平気なはずですね。

すべてを包み込むような無償の愛は決して相手に反駁の余地をあたえません。