”あなたを愛します、期待、真実”を花言葉にもつアネモネはこんな花です

アネモネ 花言葉 写真

写真撮影:青木繁伸(群馬県前橋市)

1つの花茎に1輪、赤、紅、ピンク、紫、白などの大きな花を咲かせます。

アネモネの色鮮やかな花びらのように見える部分は、実はがく。

八重咲きや大きめの一重咲きなど、様々な品種があります。

【育て方】
大きさ 背丈20〜40cm 
横幅20〜30cm
花期  3〜5月 (温室栽培では10月頃から春まで)
日照  日当たりのよい場所を好む。
水   水はけをよくすること。多湿には弱い。

赤玉土7:腐葉土3ぐらいの水はけよい土を用意。

酸性土壌を嫌うので、2週間ぐらい前に土に苦土石灰を混ぜておき、元肥は、1週間くらい前に緩効性の肥料を施します。

秋植えの球根は、植える前に湿らせた水苔かバーミキュライトの中に1週間ぐらい置いて吸水させます。

水を吸ってしっかり膨らんだら、必ず尖った方を下にして植えつけます。

また最近は苗での販売も増え、楽に栽培開始できるようになりました。

日当たりと水はけ、風通しの良い場所で育て、花が咲くまでは1ヶ月に1回の割合で液肥などを与えるよよいでしょう。

病害虫には強いですが、高温多湿が苦手なので根腐れなどに注意。

新しい花が育ちやすいよう、咲き終えた花は茎の元から摘み取ります。

夏季は球根をそのまま土に植えておくと腐りやすいので、花が終わって葉が自然に枯れたら(6月ごろ)、球根を掘り、涼しい日陰でよく乾燥させ、風通しの良い日陰に保存します。

アネモネにまつわるお話

地中海生まれのアネモネのいわれは、美少年アドニスの死を悼み、美の女神アフロティティが落とした涙から生えたのだとか、また花の女神フローラの嫉妬を受けた侍女アネモネが、花に姿を変えたのだとも。

「風」を意味するその名は、タンポポのように風に運ばれる種のせいでしょうか。

ルネサンス期にイギリスにもたらされたアネモネですが、日本に紹介されたのは昭和初期ということですから、童謡などに登場するアネモネの名は、当時としては流行の最先端を行くハイカラなお花だったのでしょう。

日当たりや水はけに注意して育てれば、きっと故郷の地中海を思い出して可憐な花をたくさん咲かせてくれるでしょう。

アネモネの花言葉から貴方を占うと・・・

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